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北部すみれの家
最高の焼き菓子をつくるために日々研究しています。
2011年10月20日
9/29,30の2日間に分けて菓子製造体験を行いました。
自分たちで作って自分たちで食べるという、菓子製造体験を行いました。
初めて作る利用者も多かったですが、軽量する人、生地を混ぜる人、一つの大きさを同じ大きさにするために1gの狂いもないように慎重に生地を分ける人
と分担し全員で生地を丸めていきました。
味はプレーンと抹茶の2つの味・・・オーブンで焼ける美味しいにおいに皆楽しみになってきて。
パッケージはかわいいハロウィン。
笑顔で持って帰り、完成品を家族に食べて貰いました。
「美味しいねっ。」
「デパートと同じ味がするよ。それ以上に美味しかったよ。」
などご家族達からの嬉しい感想が聞かれました。
焼菓子作り初めての人も徐々に上手になっていくといいなと思っています。
北部すみれの家 職員
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お菓子技術向上のための体験
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各担当に分かれて行います
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お互いを支え合って作ります
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完成です。
北部すみれの家
焼き菓子二周年記念開催
2011年10月11日
感謝の気持ちを表現しました。
利用者と共に焼き菓子を作り始めて二年が経ちました。お客様からお客様へとつながり、今ではたくさんのご注文をいただいております。さらにすみれ会ホームページの紹介を見て遠い県のお客様からもお声をいただいている状況です。人と人とのつながりの大切さを実感しているとともに皆様のおかげでここまでくることができたと利用者、職員一同心より感謝しております。ありがとうございます。
ここで二周年を記念して今回だけの特別セットを作りましたので皆様にご紹介いたします。
=セット内容=
フィナンシェ…アーモンドプードルがたくさん入った特別仕様
クッキー …人気が高いプレーン・チョコチップの二種類
スノーボール…おもわず笑顔が二個二個(にこにこ)雪どけプレーンに抹茶味
サブレ …サクッと音までおいしいプレーン味
ガトーショコラ…マーガレット型に込められた「心に秘めた愛」を感じてください。
豪華五点セット、気になるお値段800円でご提供させていただきます。
さらに今ならお菓子専用の大人の雰囲気を思わせる手提げ袋にリボンを添えてお客様にお届けいたします。一万円以上お買い上げのお客様には送料無料とさせていただきます。
ご注文をいただいた時よりお作りいたしますのでご自宅でできたてを食べられます。
ご注文は11月中旬まで承ります。
ご連絡先は北部すみれの家までお願いいたします。
連絡先…℡054-643-6525
お待ちしております。
藤枝すみれ会ホームページ担当K.S
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今回だけの特別セット
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特別製手提げ袋に入れて…
北部すみれの家
食育について学ぶ
2011年09月02日
調理実習
今回食育をテーマに始まった調理実習。様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することが出来るようになってほしい。調理実習だけで終わるのではなく、家庭でも自分で作れるようになってほしい。そんな願いが今回の実習に詰まっています。
食推協の先生方のご指導の元決まった献立を発表します。
◎豆腐団子の洋風スープ
◎ブロッコリーときのこのサラダ
◎小松菜とじゃこの混ぜご飯
◎キュウイフルーツ
◎抹茶オレ(ゼリー)
野菜の切り方を先生に教わりながら切る役、自分で考え、確かめながら中心となってまとめる役、豆腐だんごをこねる役、野菜を炒める役とそれぞれ担当を決め調理実習をしました。
お互いを支え合い協力し合う気持ちはとても大切なことです。
利用者からは「肉団子をきれいに丸めるにはどうしたらいいですか?」
「たまねぎを切って目が痛いよ」
それぞれ調理実習を行うにあたり自分だけの意見をもち、伝えることが出来ました。
いよいよ試食です。
「おいしいね。」「このご飯なら家でも作れるよ」など先生、利用者、職員間で色々な話しをしながら、野菜の旨みの感じられるバランスの取れた美味しい食事をしました。
今回掲げたテーマを少しでも自分たちの力にし、活用してほしいと思います。
最後にこんな出来事も…野菜をちょっと焦がしてしまったけれど、それが焦がしバターの旨みとなってびっくり、とても美味しかったです。その子にしか、だせない味を味わえ、失敗から新たなる力を得ることが出来た瞬間でした。
藤枝すみれ会ホームページ担当K.S
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バランスのとれた食事(完成)
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担当にわかれ調理
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先生に教わります
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会話を楽しみながら…
北部すみれの家
企業見学&仕事体験
2011年08月03日
『レンティック中部(株)』に見学に行ってきました。
就労継続B企業見学にて浜松にあるタオルやシーツなどのレンタルやメンテナンスやクリーニングなどを行っている『レンティック中部(株)』に見学に行ってきました。
障がいを持っている人達が40名程働いていました。
自分の仕事を黙々とこなしており、中には親子で働く人達もいました。
数を把握するための補助具や難しい機械も色などで判別しやすくしていることなど、障がいを持っている人達が働きやすい環境を作る努力をしている企業でした。
企業側から「働くために必要なこと」という大事なことを教わりました。
◎一般に通用するマナー、感謝の姿勢、迷惑をかけないという自覚が必要
◎目的を持って取り組む
◎どれだけの仕事量をどれだけの時間でこなすのか身に着ける
など働くことへの提示がされていました。
企業では「利益の出せない社員はいらない」という厳しい現実があります。
施設の常識は企業には通用しないという言葉に再認識をし、その為に、お互いの努力と歩み寄りがとても大切だと感じました。
見学した利用者からは「静かにやってるね。」「暑い中、立ち仕事は僕には出来ないや。」「すごいね~。」など感想が聞かれました。
とてもいい刺激を受けたのではないかと思います。
その後全員が布団うちの体験をさせて貰うことができ、貴重な体験だったのか緊張しながらも楽しんでいる様子でした。
昼食は磐田のららぽーとにて個々に好きなものを食べ、色々なお店でのショッピングを楽しみました。
とても有意義な一日となったと思います
北部すみれの家 就労継続B型担当職員
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働くとは?企業様より学ぶ
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布団うちのお仕事
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企業の方にやさしく教わりました。
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保護者の方も一緒お仕事
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服のたたみ方も勉強
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最後においしいお食事time
北部すみれの家
地域交流
2011年07月28日
アウトリーチ研究会の皆さんと演奏会開催
北部すみれの家では、「地域と共につながって」というキャッチフレーズのもとに、
地域との交流を大切にしています。
今年も、アウトリーチ研究会(静岡大学)の皆さんとの演奏会を、
7月9日(土)駿河台コミュ二ティセンターにて開催することになりました。
アウトリ-チ研究会の皆さんの演奏では、ポピュラーな演奏やトーンチャイムを使った様々な
曲を楽しませてくれました。
すみれの家からも、「ビリーブ」の歌やダンスを披露し、最後にはアウトリ-チの皆さんと
「世界に一つだけの花」を大合唱しました。
また、すみれの家の自主製品「焼き菓子」や「ステンシル商品」などを多く販売し、
保護者の方の協力の下、たくさんの方に買って頂きました。
アウトリーチ研究会の皆さんが、披露して下さったトーンチャイムの演奏やきれいな歌声
に感動した方も多く、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
北部すみれの家生活介護担当職員
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所長よりごあいさつ
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やさしい歌声が響き渡ります
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思わず口ずさむ利用者達
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最後に笑顔で合唱